紙・印刷物/パーム油

持続可能な紙・印刷物の利用

キリングループでは、製品を輸送するための一次容器、二次容器として大量の紙を使用していることから、2013年に「持続可能な生物資源調達ガイドライン」および「行動計画」を策定して、熱帯雨林をはじめとした貴重な森林を毀損していない紙の利用を進めてきました。
容器包装以外でも、多くの紙を使っていることから、2017年2月に改定した「行動計画」では、事務用紙についても2020年末までにFSC認証紙または古紙を使用した紙100%使用を目指すことを宣言しています。
現在では、名刺、封筒、コピー用紙などをFSC認証紙に切り替えており、2019年からは新たにKIRINのロゴの付いた紙袋や試飲用の紙コップの一部についてもFSC認証紙の採用が進んでいます。このような取り組みは、貴重な森林の保全と気候変動問題への対応にもつながっています。

  • 封筒

    封筒

  • 紙コップ

    紙コップ

  • 統合報告書

    統合報告書

  • 紙袋

    紙袋

  • 商品カタログ

    商品カタログ

  • 社内ツール

    社内ツール

  • 応募ハガキ

    応募ハガキ

持続可能なパーム油の利用

キリングループでは、一部で原料としてパーム油を使用していますが、使用量がごく少量であり物理的な認証油を調達することが困難なため、持続可能なパーム油のための円卓会議(RSPO)が承認する持続可能な認証油の購入方式(Book&Claim方式)を利用して対応しています。「持続可能な生物資源利用行動計画」に従い、2013年から一次原料分を、さらに2014年からは二次原料分についても使用量を推計するかたちで、その全量についてRSPO認証油としています。
2018年3月にはRSPOに準会員として加盟しました。今後も、持続可能なパーム油の利用を推進していきます。

  • Book&ClaimによるRSPO認証比率100% 一次原料 二次原料