容器包装の持続可能な循環概要

取り組みの背景

お客様のもとへ品質を守って商品をお届けするためには容器包装が必要です。容器包装がもたらす課題に対処するために業界を挙げて3Rを推進し、高いリサイクル率を達成してきました。紙容器では、原料となる森林の破壊や人権にかかわる問題を解決するために、早いタイミングで持続可能な紙利用を推進し、2020年末には国内飲料事業で紙容器のFSC®認証紙使用比率100%を達成しています。プラスチックの問題に対しても、事業を行う国に固有の課題への理解とグローバルな視点で、「プラスチックが循環し続ける社会」を目指しています。

取り組みのポイント

  • 再生PET樹脂を100%使用した「R100ペットボトル」を「キリン生茶」「キリン 生茶 ほうじ煎茶」「キリン 生茶 ライフプラス 免疫アシスト」「キリン生茶 カフェインゼロ」に採用拡大
  • 「PETボトルが循環し続ける社会」の実現に向けて、三菱ケミカル株式会社と共同プロジェクトでケミカルリサイクルによるPET再資源化に向けた技術検討を開始。資源循環システム構築を目指して、コンビニエンスストアに加えてドラッグストア店頭での使用済みPETボトル回収試験を拡大
  • 国内飲料事業で紙容器のFSC®認証紙使用比率100%を達成し継続
  • 企業連合NGO「Alliance to End Plastic Waste(AEPW)」に加盟

取り組みの概要

容器別重量比率

達成状況

※ 上記は、すべて2022年6月末時点の情報です。

FSC®C137754