リサイクル

PETボトルのリサイクル

キリングループは、PETボトルリサイクル推進協議会の一員として、PETボトルのリサイクルを推進しています。PETボトルリサイクル推進協議会の第三次3R推進自主行動計画(2016年度~2020年度)では、リサイクル率85%(基準年度:2004年度)の目標に向けて取り組んでいます。

PETボトルのリサイクルの流れ

  • 図:PETボトルのリサイクルの流れ

缶のリサイクル

キリングループは、再生地金の比率の高いアルミ缶の採用を進めています。また、アルミ缶リサイクル協会に加入するとともに、飲み終わったアルミ缶の回収支援も行い、空き缶のリサイクルを推進しています。
アルミ缶リサイクル協会の第三次3R推進自主行動計画(2016年度~2020年度)では、アルミ缶、スチール缶ともにリサイクル率90%(基準年度:2004年度)の目標に向けて取り組んでいます。

CAN to CANの流れ

  • 図:CAN to CANの流れ

びんのリサイクル

古くなってリターナブルびんとして再使用できなくなったビールびんや、一度だけ使用されるワンウェイびんは、カレットになって再び主にびんの原料となります。
さらに空きびんの100%資源化を目指し、ガラスびんに再利用しづらい色びんのカレットの活用も推進し、タイル、ブロックなどの建築材料や道路舗装材などの「その他の用途」にも再利用先を広げています。

ライオンのリサイクルの取り組み

ライオンでは、リサイクル素材やリサイクル可能な包装材の採用増を目指す戦略的目標に沿って、包装材の環境負荷を継続的に削減する複数の取り組みを2019年に実施しました。
5 Seeds CiderとTooheys Extra Dryのボトルサプライヤーを中東の業者から地元のアデレードの業者に変更することで、中東からアデレードへの国境を越えたボトルの輸送を回避し、West End Breweryの炭素排出量を大幅に削減しています。
また、飲料ボトル用ラベル資材の梱包にはプラスチック袋が使われていましたが、これを廃止して使用量を年間65,000枚削減しました。ストレッチフィルムも20μmから15μmに変更し、年間プラスチック使用量を100t削減しています。
Burnie工場の段ボール規格ではリサイクル率が大幅に向上し、既製カートンの蓋で平均42%から100%に上昇しています。また、年間約263tの段ボール削減を実現しました。段ボール重量も、段ボールの規格によって約3.4%から最大10%削減し、段ボール使用量を年間23.5t減少させています。

  • 外装のプラスチック袋をなくした飲料ボトル用ラベル資材