3.4 容器包装の取り組みリユース

びんのリユース

日本では、ビールびんは「3R」という言葉がなかった明治時代から回収され、何度も使われてきました。
ビール工場へ戻ってきたリターナブルびんは、内と外を徹底的に洗い、新品同様きれいにします。キズやヒビがないかを空きびん検査機で厳しくチェックした後、再びビールが詰められ、製品化されます。丁寧に扱われたリターナブルびんなら、平均寿命は約8年、回数にすると約24回再使用されます。
小さなキズや細かなヒビが入ったびんや、長い間使われて古くなったびんは、砕かれて「カレット」と呼ばれるガラスびんの原料として使用されます。

  • 図:びんのリユース