放射性物質に関する品質保証体制について
安全で安心な商品をお客様にお届けするため、平素より原材料から製造・流通・販売にいたるまで品質保証体制の強化に取り組んでいます。
放射性物質に関しては、工場ごとに頻度を決めて製品分析を実施しています。
また、原材料となる水や農産物については、行政によるモニタリング情報等を定常的に確認しています。
2022年12月31日現在、これまでの分析※において、放射性物質は検出されておりません。
- 検出限界値(セシウム134・セシウム137の合計値):酒類10ベクレル/kg、水・緑茶2ベクレル/kg、乳飲料2.5ベクレル/kg、その他ソフトドリンク20ベクレル/kg
2023年1月1日