[食領域]

遠野のホップ畑の生きもの調査を開始しました

  • 環境

2014年12月19日

  • 遠野のホップ畑の生きもの調査を開始しました

「一番搾りとれたてホップ生ビール」は岩手県遠野産ホップを使用しています。自然豊かな遠野にあるホップ畑には、豊かな生態系を守る里山としての役割があるのではないか。2014年の夏、私たちはそのことを確認するためにホップ畑とその周辺で生きもの調査を実施し、その結果たくさんの生きものを確認することができました。
鳥類では15科20種が、昆虫では41科82種が見つかり、畑の内部でもマユタテアカネ、ヒメアカネ、アキアカネ、ノシメトンボといったトンボ類が昆虫を捕食する様子や、チョウ類ではスジクロシロチョウが畑内のイヌガラシに産卵する様子も確認できています。

ホップはつる草で5m程度の高さまで伸びますが、風の影響を防ぐために周りを林で囲むようにしています。この林とその周辺の草地、及びホップ畑の下草という組み合わせが、多様な生きものを育んでいるのではないかと推測しています。今後も調査を継続し、ホップ畑とその周辺の組みわせが果たしている里山としての価値を評価していく予定にしています。

※所属(内容)は掲載当時のものになります。

価値創造モデル

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「よろこびがつなぐ世界」を目指しています。

価値創造モデルは、キリングループの社会と価値を共創し持続的に成長するための仕組みであり、
持続的に循環することで事業成長と社会への価値提供が増幅していく構造を示しています。
この循環をより発展させ続けることで、お客様の幸せに貢献したいと考えています。