北海道の地域社会への
取り組み
元気な免疫プロジェクト
私たちは自分自身の体調を守るために重要な「免疫ケア」の啓発活動「げんきな免疫プロジェクト」を、官民連携の啓発プロジェクトとして活動しています。
旭川市 笑顔づくりパートナー協定締結 2025年5月
私たちは旭川市と市民の「健幸づくり」に一緒に取り組むため、「笑顔づくりパートナー協定」を締結いたしました。本協定は、健幸福祉都市として,市民の感動や喜びの笑顔あふれる豊かな地域社会を醸成するために締結されました。スポーツを通じて、市民のみなさまの「健幸づくり」に取り組み、商品を通じて免疫ケアの大切さを啓発し「健幸づくり」に協力していきます。


札幌市 2024年4月
札幌市は、「札幌ウェルネス(健康寿命延伸)プロジェクト」として「誰もが生涯健康で、学び、自分らしく活躍できる社会に向けて!」をスローガンに、市民の健康につながる啓発活動を推進しています。本プロジェクトの活動趣旨の賛同をいただき、“免疫ケア啓発活動”を2024年4月より展開しています。
札幌市内各区役所、体育施設などへ掲出する「免疫ケア」×「さっぽろウェルネスプロジェクト」の啓発ポスターを通じて、市民のみなさんの健康習慣を応援し、多くの市民が自らの体調管理、健康づくりを実践するきっかけを支援しています。

北海道 2024年6月
北海道は、北海道健康増進計画「すこやか北海道21」を策定し、道民の健康寿命の延伸を目指して、生活習慣病の発症・重症化の予防や、健康を支えるため社会環境整備、生活習慣の改善推進につながる啓発活動などを実施しています。本プロジェクトの活動趣旨に賛同いただき、“免疫ケア啓発活動”をリリースし2024年6月より展開しています。
本プロジェクトへの参画が、健康にもたらす効果が大きいとして着目している「笑い」の啓発に寄与すると考え、共同で“免疫ケアと笑いの啓発活動”を展開しています。北海道は、道内市町村などへ掲出する「免疫ケア」×「笑い」の啓発ポスターを通じて、道民のみなさんの健康習慣を応援します。また健康寿命の延伸に向けた取組として、笑いによる健康づくりについて、道民へ普及することを目的に2016年8月8日(月)に「道民笑いの日」を制定し、健康長寿を促す気運の醸成を図り、多くの道民が自らの体調管理、健康づくりを実践するきっかけにつなげています。

ベルマーク寄贈
私たちは震災翌年より、早来学園への支援の一環としてベルマークの寄贈を続けております。
2019年に発生した胆振東部地震で被害の大きかった早来中学校は、現在、早来学園として小中一貫校に統合されています。
集められたベルマークは、学園の教育資材や施設の復興に役立てられ、子どもたちの学びの環境の向上に貢献しています。
これまでに寄贈した点数は
131,807点となります(2019年~2024年)
ベルマークを地域の学校へ寄贈
流通企業とのベルマークキャンペーン実施
私たちは、流通企業と連携してベルマークキャンペーンを実施し、地域の学校へ寄贈する取り組みをしています。
キャンペーンを通じて集められたベルマークは、流通企業店舗の近隣の地域の学校へ寄贈され、子どもたちの教育環境の充実に役立てられます。
なくてはならない企業として、地域の笑顔と未来を支える活動を推進しています。
これまでの実施企業
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イオン北海道株式会社
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株式会社福原
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株式会社ラルズ
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株式会社道南ラルズ
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株式会社ツルハ
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株式会社サンドラッグプラス

みまもり自販機
「地域の治安と観光客の安心・安全をみまもる」ことを目的に札幌市場外市場商店街振興組合様と「みまもり自販機」を道内観光地へ初設置しました。
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※キリンビバレッジでは、独自開発の小型カメラを内蔵した「みまもり自動販売機」の設置を2018年7月より開始しており、2024年1月末日時点の全国での設置台数は約100台。

