大切な発表会の日に向けて“けんこう大臣”を中心に協力し合って習慣づくり(にじいろ保育園勝島)

目標に向かって協力する仕組みが、園の方針にもマッチ

にじいろ保育園勝島では、「子どもたちの健康意識が高まるきっかけになれば」と、2025年夏に「キリンキッズケア」を導入し、冬にも寒い時期の健康対策として、継続して実施。“ミッションフリップ”は、朝の会で“けんこう大臣”がミッションを発表した後、保育室の目立つ位置に掲示して一日中意識できるようにするなど、園ならではの工夫も。大切な日の目標に向かって、協力しながら自主性が育まれる「キリンキッズケア」は、園の方針にもマッチしているようです。

クラスの中から日替わりで、2人の“けんこう大臣”が選ばれます

ゲーム感覚で健康習慣が身に付く

当番の“けんこう大臣”がフリップを読み上げると、その言葉が一日の合図になり、周りの子どもたちも自然と意識を向けるように。「かにかにあるき」や「ねむねむおばけおに」など、ゲーム感覚でできるミッションが多いのも魅力です。さらに、「たくさん噛むのが大事なのは食べ物のパワーを取り込むため」といったように、なぜ重要なのかをしっかりと意識できるようになりました。みんなで楽しみ、喜ぶ経験が楽しい記憶となり、健康習慣がアップデートされています。

「かにかにあるき」のミッションに取り組む子どもたち。大臣2人を見ながら、みんながゲーム感覚で楽しめます
当番の“けんこう大臣”がフリップを読み上げて周りの子どもたちも真剣に聞いています

先生のコメント

「“けんこう大臣”バッジは子どもたちに人気です。『バッジをつけたいから頑張る』など、役割があることで、やる気にもつながっていますし、みんなで目指す目標があることで、自分の健康を自分で守ろうとする姿が見られるようになりました。また、園庭や遊戯室がない保育園の環境や、雨・猛暑の日であっても、室内でできるミッションが多いのがありがたいですね。遊びの中で自然と続けられるのが園生活に馴染みやすく、3週間の実施期間後も、日常の保育に生かせそうです。」

5歳クラス担任・石井李奈先生