組織能力

イノベーションを生み出す基盤 キリングループの強みをご紹介します イノベーションを生み出す基盤 キリングループの強みをご紹介します

キリングループの強み

発酵・バイオテクノロジーを根幹とした技術力に加えて、人材、ICT、マーケティングを合わせた4つの組織能力(コアコンピタンス)がグループの成長を支えています。

これら4つの組織能力を、イノベーションを生み出す基盤として食領域、医領域、さらにヘルスサイエンス領域にビジネスを展開します。各事業領域で提供する商品・サービスを通じて経済的価値・社会的価値を創出し、得られた経済的価値を次の成長に向けてそれぞれの組織能力に再投資し、さらに強化していくサイクルを構築していきます。

この価値創造のサイクルにより、社会的価値・経済的価値をより増幅させ、社会と共に持続的な成長を実現します。

図:キリングループの強み 図:キリングループの強み

Key Figures

技術力

  • 研究開発費

    645 億円

マーケティング力

  • 企業ブランド価値

    22 3,600 万米ドル

ICT

  • ICT費用

    186 億円

  • ICT投資額

    137 億円

人材・風土

  • 従業員数

    31,151

  • 従業員エンゲージメント

    73

(2020年実績)

確かな価値を生み出す技術力

キリンの技術力はビールづくりに端を発します。
おいしいビールをつくり、お客様に届けるために、原料や醸造、容器や包装へのこだわりを追求し、発酵・バイオテクノロジー、パッケージング、エンジニアリングの研究と技術開発が始まりました。
これらは、新たな事業領域への進出を可能にし、社会のニーズに応える商品やサービスの提供とともにビール製造の枠を超えて進化し、現在のキリングループのユニークな事業領域を形作り、イノベーションとシナジー創出に絶えず貢献し続けています。

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お客様主語の
マーケティング力

変化する社会やお客様の要望に応えるためには、お客様に共感していただける商品・サービスを提供し続けていく必要があります。そのためには、お客様のことを一番考え、潜在的なニーズやウォンツを掘り起こすマーケティング力が求められます。キリングループでは判断基軸をお客様においたマーケティングを徹底し、部門を横断してブランドを育成する組織に変革させることで、組織能力のさらなる強化に努めています。

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価値創造を加速するICT

不確実性が増す世界において、今後重要性をさらに増してくるのがデジタルの力です。ビジネスにおけるICTの活用領域は拡大・進化し続けており、現代社会における企業活動は、DXを抜きに成長を継続することは不可能です。キリングループにおけるDXでは、ビジネスや社会の課題解決を図るプロセス変革と、新たな価値創造と定義しており、成果の創出のために取り組みを加速させています。

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多様な人材と
挑戦する風土

無限の可能性をもち、自ら成長・発展し続けようとする従業員一人ひとりの力を存分に発揮することで、イノベーションを生み出す基盤をより強固なものとしていきます。そのために、会社と従業員との関係を「仕事を介したイコールパートナー」と位置づけ、多様な人材の採用、育成を図り、それぞれが活躍できる組織風土の醸成に取り組んでいます。

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組織能力を強化する財務戦略

市場環境やお客様のニーズは絶えず変化していく中で、強みとあり続けるためには組織能力も断続的に進化させる必要があります。事業活動の成果として得られた経済的価値を、4つの組織能力に再投資し、次のイノベーション創出に繋げていきます。

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価値創造ストーリー

キリンが、ミライを、駆けるとき。

世界中にある社会課題を解決するためにキリンが取り組む
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