持続可能な生物資源の利用

原料生産地と事業地域における自然環境を守り、生態系を保全します。

  • 図:基本的考え方 キリングループは、2010年の「キリングループ生物多様性保全宣言」発表以降、生物資源のリスク調査・評価を行い、2013年には「キリングループ持続可能な生物資源利用行動計画」を発表して具体的な取り組みを開始するなど、バリューチェーン上流の主に原料農産物の環境面と人権面について早くから課題認識を持ち対応を進めてきました。しかし、原料生産地へのデューディリジェンスの要請はさらに高まっており、シナリオ分析でも気候変動が原料農産物の収量や品質に大きな影響を与える可能性が確認されています。このような背景を踏まえ、キリングループは持続可能な生物資源を利用している社会の構築を目指して取り組みを加速させます。 一緒につくりたい2050年の社会 持続可能な生物資源を利用している社会 農園に寄り添い原料生産地を持続可能にします 持続可能な原料農産物の育種・展開および調達を行います

ポイント

  • キリングループの支援でスリランカの認証取得済み紅茶大農園の約30%にあたる93農園が認証取得(2020年末)。認証茶葉を使った通年商品の発売開始(2021年8月)。
  • ベトナムのコーヒー農園にレインフォレスト・アライアンス認証取得支援拡大(2020年4月)。
  • 「キリングループ持続可能な生物資源利用行動計画」を改訂(2021年9月)し、対象品目にコーヒーと大豆を追加。対象事業もグローバルに拡大。
  • Science Based Targets Network が主催するコーポレートエンゲージメントプログラムに参加(2021年3月)。企業の自然資本利用(淡水、陸、海洋、資源利用、気候変動、汚染、外来種)に関する目標を設定するための科学的なアプローチの開発とルール作りに参画。

生物資源のリスク評価

2021年改訂

達成状況

取り組みの概要

  • 取り組みの概要の表

取り組み

活動報告

FSC®C137754