容器包装の持続可能な循環

容器包装の軽量化を継続するとともに、リサイクル材やバイオマスなどの使用や新容器・サービスの開発を目指していきます。

  • 図:基本的考え方 お客様のもとへ品質を守って商品をお届けするためには容器包装が必要ですが、家庭から出るゴミに占める使用済み容器包装の比率が高いことも事実です。この課題に対処するために業界を挙げて3Rを推進し、高いリサイクル率を達成してきましたが、すべてが循環しているとは言えません。森林破壊や人権にかかわる問題に対応するために早いタイミングで持続可能な紙利用を推進し、2020年末には国内飲料事業で紙容器のFSC認証紙使用比率100%を達成していますが、近年はプラスチックの問題も深刻に捉えています。オーストラリアでは容器デポジット制度も開始しています。このような背景を踏まえ、キリングループは、プラスチックを含めて容器包装が持続可能に循環している社会を目指して取り組みを加速させます。 一緒につくりたい2050年の社会 容器包装を持続可能に循環している社会 持続可能な容器包装を開発し普及します 容器包装の持続可能な資源循環システムを構築します

ポイント

  • 国内飲料事業で紙容器のFSC®認証紙使用比率100%を達成(2020年11月)し、取り組みをグローバルにも展開開始。
  • 再生PET樹脂を100%使用した「R100ペットボトル」を「キリン生茶」「キリン 生茶 ほうじ煎茶」に採用拡大し、ラベルレス商品も発売(2021年1月)。
  • 「PETボトルが循環し続ける社会」の実現に向けて、三菱ケミカルと共同プロジェクトでケミカルリサイクルによるPET再資源化に向けた技術検討を開始(2020年12月)。資源循環システム構築を目指して、コンビニエンスストア店頭での使用済みPETボトル回収試験を開始(2021年7月)。
  • 企業連合NGO「Alliance to End Plastic Waste(AEPW)」に加盟(2021年3月)。

容器別重量比率

  • 図:容器別重量比率

達成状況

  • 図:達成状況

取り組みの概要

  • 取り組みの概要の表

取り組み

※ 商品写真は事象発生時の商品の場合もあるため、現行商品の写真ではない場合があります。

活動報告

FSC®C137754