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第5回「国産ワインコンクール」で 「シャトー・メルシャン」シリーズから2アイテムが金賞受賞 ~ 同時に最優秀カテゴリー賞を2アイテムが受賞 ~
メルシャン株式会社(本社:東京、社長:岡部 有治)は、山梨県で開催された第5回「国産ワインコンクール」において、2アイテムが金賞を、また2アイテムが最優秀カテゴリー賞を受賞しました。 「国産ワインコンクール(Japan Wine Competition)」は、「国産のぶどうを100%使用して造ったワイン」を対象に、国産ワインの地位を高めるため、2003年より開催されているコンクールです。5回目となる本年は、過去最高の575点のワインがエントリーされ、7月25日~27日に審査が行われた結果、10点の金賞が選出されました。 「欧州系品種・赤」部門で『シャトー・メルシャン 桔梗ヶ原メルロー 2002』及び『シャトー・メルシャン 長野メルロー 2004』が金賞を受賞。また「欧州・国内改良品種等ブレンド 白」部門で『シャトー・メルシャン 無濾過 シャルドネ&甲州 2006』、及び「スパークリングワイン」部門で『メルシャン 穂坂のあわ』がそれぞれ、銀賞及び最優秀カテゴリー賞を受賞しました。 当社では今後も、日本人の感性、風土、品種が生み出す、豊かな個性をもった日本を代表するワインとして「シャトー・メルシャン」シリーズの更なる品質の向上を図り、日本のワインの地位向上に貢献していきます。
【受賞の概要】
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