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フルーティで口当たりのやさしい、やや甘口のイタリア産スパークリングワイン 『カペッタ・バレリーナ・ソレラ』新発売
メルシャン株式会社(本社:東京、社長:岡部有治)は、イタリア産スパークリングワイン「カペッタ・バレリーナ」シリーズから新アイテム『カペッタ・バレリーナ・ソレラ』を11月21日(水)より全国で新発売します。 日本のワイン市場において、輸入スパークリングワインは2006年の輸入通関数量実績で125%、2007年1~6月も115%と引き続き好調に推移しております。そのうちイタリアはフランスに次ぐ第二位であり、好調なスパークリングワイン市場を牽引しています。 カペッタ社は、1953年イタリア、ピエモンテ州の中心部に設立された、家族経営ながら大規模に展開しているワイナリーです。 『カペッタ・バレリーナ・ソレラ』は、人気のスプマンテである「カペッタ・バレリーナ」シリーズの新ラインナップです。ピンク色を基調としたラベルを使用、商品名に使われている“ソレラ”はイタリア語で“姉”もしくは“妹”を意味し、同商品の女性らしさを表現しています。豊潤な香りとフルーティで口当たりのやさしいやや甘口タイプで、幅広くお楽しみいただけます。 気軽にスパークリングワインを楽しみたいお客様をターゲットに、20~30代女性を中心に人気のピンク色を基調としたデザインでやや甘口の同商品を導入することで、スパークリングワイン市場の更なる拡大を図ります。
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