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華やかな桃の花咲く季節をイメージした、辛口ロゼワイン 『シャトー・メルシャン ももいろメルロー 2007』 新ヴィンテージ発売
メルシャン株式会社(本社:東京、社長:岡部 有治)は、新ヴィンテージ『シャトー・メルシャン ももいろメルロー 2007』を2月20日(水)より全国で発売します。 「シャトー・メルシャン ももいろメルロー」は、4月中旬頃山梨県のメルシャン勝沼ワイナリー周辺に“桃源郷”と呼ばれるほど美しく咲く“桃の花”をイメージして、2006年に新発売したロゼワインで、発売以来、春の花咲く季節にぴったりの色合いと味わいでご好評頂いています。 日本を代表するワイン用ぶどうの産地、長野県塩尻市桔梗ヶ原地区で収穫したメルローで赤ワインを造る際、セニエ(※)により一部引き抜いた果汁を発酵させたワインを主体に、地元山梨県産のマスカット・ベリーAで造った赤ワインを加えることで、桃の花の色合いを感じさせる鮮やかなロゼ色に仕上げています。 またラベルに桃の花を描くとともに、ワインの色合いを視覚で楽しんでいただけるように透明瓶を使用することで、華やかな春を表現するパッケージに仕上げています。 同製品を花見・春の行楽シーズンに合わせて桃の節句前より導入し、親しみやすい名称で提供することで、赤ワインや白ワインにはない食シーンを演出する、辛口ロゼワインの美味しさと魅力をお客様に伝え、ワイン消費の活性化を図ります。
【発売の概要】
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