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ドイツ名門ワイナリー グスタフ・アドルフ・シュミット社の 「NO.11」シリーズから人気品種が登場 『NO.11 ピノ・ノワール』新発売 ~ベリー系の華やかな香り際立つ、フルーティでやわらかな味わい~
メルシャン株式会社(本社:東京、社長:岡部有治)は、グスタフ・アドルフ・シュミット社「NO.11」シリーズから新アイテム『NO.11 ピノ・ノワール』を9月3日(水)より全国で新発売します。 グスタフ・アドルフ・シュミット社は、1618年に創立した、ドイツで歴史のあるワイナリーの一つです。素晴らしいワインが出来たときのタンク・ナンバーが“11”であったことから誕生した「NO.11(ナンバー・イレブン)」シリーズから今回導入する『NO.11 ピノ・ノワール』は、ピノ・ノワール品種の特長である華やかなベリー系の香り際立つ、ドイツワインらしいフルーティな赤ワインです。また、パッケージデザインはシンプルながら、上質なデザインに仕上げました。 日本における輸入ワイン市場の中で、白ワインで有名なドイツワインは減少傾向にありますが、世界的に見るとフルーティで香り豊かなドイツワインの人気は高まっており、特にピノ・ノワール品種の赤ワインに注目が集まっています。ドイツ国内でも同様に赤ワイン人気が高まっており、2001年に赤ワインの消費割合が白ワインを逆転しています。 今回、豊かな果実味や華やかな香りが人気で世界的にも需要が増加しているピノ・ノワール品種を比較的手頃な価格のドイツワインから導入することで、お客様のニーズに応えます。
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