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ざくろの甘酸っぱい味わいが特長のフランス産スパークリングワイン 『カフェ・ド・パリ ブラン・ド・フルーツ ザクロ』 新発売
メルシャン株式会社(本社:東京、社長:岡部 有治)は、フランス産スパークリングワイン「カフェ・ド・パリ ブラン・ド・フルーツ」シリーズから『カフェ・ド・パリ ブラン・ド・フルーツ ザクロ』を、11月19日(水)より全国で新発売します。 「カフェ・ド・パリ」は、世界有数の酒類メーカーである「ペルノ・リカール」グループのスパークリングワインブランドで、フランスをはじめ世界70カ国以上で愛飲されています。 今回発売する『カフェ・ド・パリ ブラン・ド・フルーツ ザクロ』は、“ざくろ”特有のすっきりとした甘みと爽やかな酸味が特長のスパークリングワインです。 パッケージは、ざくろの絵柄をラベルにあしらい、同シリーズの白と金を基調にした華やかで高級感のあるデザインに仕上げました。 好調に推移する輸入スパークリングワイン市場において、同シリーズ(季節限定商品は除く)9アイテム目として、“ざくろ”という新奇性の高いフレーバーを導入することで、市場の活性化を図るとともにラインナップの強化を図ります。
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