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第7回「国産ワインコンクール」で3品が金賞&3品が最優秀カテゴリー賞受賞 「シャトー・メルシャン 長野シャルドネ 2007」と 「メルシャン 勝沼のあわ 2008」が金賞&最優秀カテゴリー賞受賞 「シャトー・メルシャン 城の平カベルネ・ソーヴィニヨン 2005」金賞受賞 ~同時に 6品が銀賞、6品が銅賞受賞~
メルシャン株式会社(本社:東京、社長:植木 宏)は、山梨県で開催された第7回「国産ワインコンクール」において、「シャトー・メルシャン 長野シャルドネ 2007」、「メルシャン 勝沼のあわ 2008」が金賞及び最優秀カテゴリー賞を、「シャトー・メルシャン 城の平カベルネ・ソーヴィニヨン 2005」が金賞を受賞しました さらに、6品が銀賞、6品が銅賞を受賞し、その主な受賞ワインは、「欧州系品種 赤」部門で「シャトー・メルシャン 桔梗ヶ原メルロー 2005」が、「欧州系品種 白」部門で「シャトー・メルシャン 北信シャルドネ 2007」、「日本の地ワイン 大森リースリング 2008」他3品が銀賞を受賞、「欧州・国内改良品種等ブレンド 白」部門で「シャトー・メルシャン 無濾過 シャルドネ&甲州 2008」が銅賞及び最優秀カテゴリー賞を受賞、他5品が銅賞を受賞しました 「国産ワインコンクール」は、国産原料ぶどうを使用した国産ワインの品質と認知度の向上を図るとともに、それぞれの産地のイメージと国産ワインの個性や地位を高めるため、2003年より開催されているものです。本年の出品ワイン数は過去最高の680点で、7月29日(水)~31日(金)に審査が行われ、13点の金賞をはじめ各賞が選出されました。 当社は、今後も「シャトー・メルシャン」シリーズなどの日本ワインの更なる品質の向上を図り、日本のワインの普及に貢献していきます。
スパークリングワイン
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