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ワインの本場フランスから、日本のクリスマスを彩る天然甘口ワインの新酒 『ミュスカ・ド・ノエル 2009』発売
メルシャン株式会社(本社:東京、社長:植木 宏)は、フランス産、ヴァン・ドゥー・ナチュレル(天然甘口ワイン)の新酒『ミュスカ・ド・ノエル 2009』を12月2日(水)より全国で発売します。 「ミュスカ・ド・ノエル」は、南フランスのラングドック・ルーション地方でその年に収穫されたブドウ「ミュスカ(マスカット)」品種からつくられるヴァン・ドゥー・ナチュレル(天然甘口ワイン)の新酒です。毎年11月下旬から12月上旬にかけて解禁になることから「ミュスカ・ド・ノエル(クリスマスのミュスカ)」と呼ばれ、フランスでは、クリスマスに大切な家族や友人と、暖かい家庭やレストランで、すっきりと冷やしたフレッシュな「ミュスカ・ド・ノエル」が楽しまれます。 甘口ワインの大家としても名高いワイナリー、ドメーヌ・カズ社のつくる「ミュスカ・ド・ノエル」は、爽やかな酸味と甘味が特長で、食前酒や食後酒として、またクリスマス料理の代表的な前菜であるフォワグラや、デザートとともにお楽しみいただけます。 ドメーヌ・カズ社は、19世紀末、南フランス、リヴザルト地区に創設された家族経営のワイナリーです。1990年代前半から除草剤、殺虫剤、化学肥料などを使わない農法を導入し、2003年にはフランスの公式認証機関であるエコセールによる有機認証を取得しました。また、1997年より全てのぶどう畑に「ビオディナミ農法」※を採用し、ワインづくりについても化学的なものの使用は最大限避ける、培養酵母を使用しないなどの取り組みを行っています。 同社は、国際ワインコンクールで1960年以降300以上もの受賞暦を持ち、フランスを始めとする世界の一流レストランで採用されるなど、ワインの品質の高さは世界的にも広く知られています。
※オープン価格につき、希望小売価格は設定していません
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