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2009年新ヴィンテージが登場『シャトー・メルシャン 勝沼甲州 2009』発売
メルシャン株式会社(本社:東京、社長:植木 宏)は、日本固有のブドウ品種である「甲州」からつくる2009年ヴィンテージ『シャトー・メルシャン 勝沼甲州 2009』を5月19日(水)より全国で発売します。 「シャトー・メルシャン 勝沼甲州」は、アルコール発酵終了後も翌春まで澱をワインと一緒に置いておく「シュール・リー製法」を用いることにより、澱の中のアミノ酸がワインに溶け出した、旨みと厚みのある辛口白ワインです。 同ワインは、この「シュール・リー製法」の特長を生かすとともに、2007年ヴィンテージからは、古来より脈々と栽培されてきた日本固有のワイン用ブドウ品種「甲州」の中でも、しっかりとした味わいが特長である勝沼地区産の「甲州」を100%使用するようになりました。 これにともない2007年ヴィンテージより「シャトー・メルシャン 甲州シュール・リー」から「シャトー・メルシャン 勝沼甲州」へと名称を変更しました。 2009年ヴィンテージの『シャトー・メルシャン 勝沼甲州 2009』は、ほんのりと香るグレープフルーツや梨の花のような繊細な香りに加えて、フレッシュで心地よい酸があり、口中でしっかりとした旨みと厚みを楽しめるワインに仕上がっています。 軽い酸味のある料理や、ライムやレモンを搾って食べる天ぷら、お刺身、カルパッチョなどの生魚、ほろ苦さを感じる春野菜などとの相性が良く、幅広い食材との相性を楽しむことが出来るワインです。 メルシャンは、ワイン事業理念である「確かな味わい、ひとつ上の時間。」のもと、一人でも多くのお客様に“ワインのある豊かで潤いのある生活”を楽しんでいただけるよう、様々な提案を続けていきます。
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