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メルシャン軽井沢美術館2010展覧会 『「小さなルーヴル美術館」展 in 軽井沢』会期延長 ~好評につき、12月5日(日)まで~
メルシャン株式会社(本社:東京、社長:植木 宏)は、メルシャン軽井沢美術館(長野県)にて開催中の『「小さなルーヴル美術館」展 in 軽井沢』を、好評につき、12月5日(日)まで会期延長いたします。 本展覧会は、2008年に三鷹の森ジブリ美術館で企画展示された「小さなルーヴル美術館展」にルーヴル美術館所蔵の作品を加えて、新たに“軽井沢版”として再構成したもので、監修と会場構成は、日本を代表する映画美術監督の種田陽平氏が手がけ、不思議な空間が表現されています。ルーヴル美術館の魅力をぎゅっと凝縮した空間には、実際の5分の2サイズに精巧に複製された名画の数々を中心に、隙間なく絵画が並ぶ華やかな展示室から、暗く荒れ果てた要塞の暗闇空間などの異空間を同時に体感いただけます。 なお、ルーヴル美術館所蔵の油彩2作品は、10月24日(日)で展示を終了しますが、引き続き「小さなルーヴル美術館」をお楽しみいただけるよう、一部空間を改装します。
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