2012年2月21日
キリンビバレッジ株式会社(社長 前田仁)は、「キリン 午後の紅茶」から、仕事の合間にリラックスや気分転換できる、ヘルシーな本格紅茶の味わいの「キリン 午後の紅茶 Break on the Desk ストレートティー」を3月6日(火)から、「キリン 午後の紅茶 Break on the Desk ショコラミルクティー」を3月13日(火)から、「キリン 午後の紅茶 Break on the Desk グレープフルーツ リフレッシュ」を3月27日(火)から全国(※1)で発売します。
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当社調べによると、「午後の紅茶」500ml紙(ゲーブルトップ)タイプのチルド紅茶は、20代~30代男女を中心に、仕事中や仕事の合間の気分転換に飲まれていることが多く、また「気持ちが安らぐ」「ほっとする」などリラックスできることが飲用理由に挙げられていることが分かりました。
そこで今回、仕事の合間に職場のデスクでリラックスや気分転換できる、カロリーゼロ(※2)・脂肪ゼロ(※3)のヘルシーな本格紅茶の味わいの「午後の紅茶 Break on the Desk」シリーズを発売し、チルド紅茶市場を活性化していきます。
●<午後の紅茶 Break on the Desk ストレートティー>
華やかに香る本格紅茶の味わいが楽しめる、甘さすっきり・カロリーゼロ(※2)のヘルシーなストレートティーです。
●<午後の紅茶 Break on the Desk ショコラミルクティー>
やさしい飲み心地のまろやかなミルクティーに、ビターチョコレートの香りがふんわり広がる、すっきり飲みやすい、脂肪ゼロ(※3)・カロリーオフのミルクティーです。
●<午後の紅茶 Break on the Desk グレープフルーツ リフレッシュ>
甘酸っぱいグレープフルーツ(※4)とほのかなライム(※4)の香りで、ひと口飲んで気分をリフレッシュできるカロリーゼロ(※2)の爽快なフルーツティーです。
パッケージは、カフェでテイクアウトするアイスティーをモチーフに、手書きの「Break on the Desk」のロゴと左下にアイスティーカップを印象的にデザインし、洗練されたイメージで、職場のデスクをおしゃれに演出します。
1986年の発売以来、常に日本の紅茶飲料市場をリードし続ける「キリン 午後の紅茶」。今年も、日常生活における紅茶の新たな飲用シーンを続々とご提案することで、紅茶飲料市場をさらに活性化していきます。
キリングループは「おいしさを笑顔に」をグループスローガンに掲げ、いつもお客様の近くで様々な「絆」を育み、「食と健康」のよろこびを提案していきます。
※1 沖縄県を除く
※2 栄養表示基準に基づき、5kcal(100ml当たり)未満を「カロリーゼロ」としています。
※3 栄養表示基準に基づき、脂質0.5g(100ml当たり)未満を「脂肪ゼロ」としています。
※4 果汁(グレープフルーツ、ライム)0.2%使用
商品概要