[食領域]
~特許技術「ブラウニング製法」を進化させ、過去最高ののどごしを実現~
2014年1月10日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社(社長 磯崎功典)は、2005年4月の発売以来、新ジャンル市場で圧倒的な販売量を誇る「キリン のどごし<生>」をリニューアルし、1月下旬製造品から順次切り替えます。
「キリン のどごし<生>」は発売の翌年から6回にわたってうまさに磨きをかけ、味覚の向上を図っています。7回目となる今回のリニューアルでは、特許技術「ブラウニング製法」※1をさらに進化させ、過去最高ののどごし※2を実現しました。
パッケージは、太鼓判・ロゴの擦れを無くすことで、ブランドの視認性や堂々とした存在感を高めると同時に、泡や液色の色と動きをよりリアルに表現することで、よりおいしさが感じられるデザインにブラッシュアップしました。また、缶には期間限定で「ググッとのどごし 最高UP」のリニューアル告知マークを入れました。
さらに、新ジャンル市場の拡大に伴う飲食店でのニーズの高まりを受け、「キリン のどごし樽詰<生>」を3月上旬から全国で展開します。※3
嗜好の多様化や昨今の生活防衛意識の高まりなどを背景に、さらなる拡大が予想される新ジャンルカテゴリーにおいて、当社は「キリン のどごし<生>」を中心に、独自の価値を持つ商品展開で総需要拡大を図り、お客様のさらなる支持拡大を目指します。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。