[食領域]
<参考資料>クラフトビールブランド「SPRING VALLEY BREWERY」から
第一弾商品「SPRING VALLEY BREWERY 496」プロトタイプ品限定販売
~キリンオンラインショップ「DRINX(ドリンクス)」にて、7月31日より予約受注開始~
- 商品・サービス
2014年7月30日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社(社長 磯崎功典)は、ビールカテゴリーの魅力向上とビール市場活性化を目的として、今秋より自然と共存したイノベーティブなものづくりを行うクラフトビールブランド「SPRING VALLEY BREWERY(スプリングバレーブルワリー)」を立ち上げ、「SPRING VALLEY BREWERY」プロジェクトを開始します。その一環として、7月31日(木)12時よりキリンオンラインショップ「DRINX(ドリンクス)」(http://www.drinx.jp)では、「SPRING VALLEY BREWERY」の第一弾商品「SPRING VALLEY BREWERY 496」(プロトタイプ品)の予約受注を数量限定で開始します。
「SPRING VALLEY BREWERY 496」は、既存のどのビアスタイルにも属さない革新的な「SPRING VALLEY BREWERY」ブランドのフラッグシップビールで、苦味、甘味、酸味の究極のバランスが楽しめます。また、パッケージは、開発担当者のサインが手書きで入るなど、試作品風のデザインです。
今後は、第二弾“ピルスナータイプ”、第三弾“フルーツエールタイプ”、第四弾“ホワイトビールタイプ”のビールを、今年末までに毎月順次販売する予定です。詳細については、予約受注開始日とお届け予定日が決定次第、随時Webサイトや「DRINX」会員様への直接通知でご案内する予定です。また、今回の「SPRING VALLEY BREWERY 496」予約受注時に限り、第一弾から第四弾までの計4種類のプロトタイプ品の一括予約を数量限定で受け付けます。
「SPRING VALLEY BREWERY 496」は、キリンが「ドリンクの未来を創る」というテーマで新規事業として開始したオンラインショップ「DRINX」が本格展開する第一弾商品です。今後の「SPRING VALLEY BREWERY」ブランドの第1弾から第4弾までのプロトタイプ品に対するお客様からの声を、2015年春のブルワリー併設店舗でのクラフトビール展開に向けた商品づくりに反映することで、当社とお客様とのブランドとコミュニティの共創を行います。
「DRINX」では、これからの時代に向けた新たな飲料と食の楽しみ方やライフスタイルを提案していきます。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。
「DRINX」限定テスト展開品第一弾 「SPRING VALLEY BREWERY 496プロトタイプ」概要
- 1.味覚特長
- エールのような豊潤さと低温熟成ビールのようなキレ、IPA(インディアペールエール)のように濃密なホップ感が特長の革新的なフラッグシップビール。苦味・甘味・酸味の究極のバランスが楽しめる。
- 2.原材料
- 麦芽、ホップ
- 3.アルコール度数
- 6.5%
- 4.容量・容器
- 330mlワンウェイびん
- 5.予約受注開始日時
- 2014年7月31日(木)12時
- 6.セット内容
- 330mlワンウェイびん 6本
- 7.送料込本体価格
- 単品 3,000円(消費税・送料込み)
全4シリーズ一括予約 12,000円(消費税・送料込み) - 8.販売方法
- キリンオンラインショップ「DRINX」にてのみ予約受注販売
※「496」と全4シリーズ一括予約コースで合わせて販売数は4,000セット限定です。販売限定数に達し次第、予約は終了させていただきます。
キリンオンラインショップ「DRINX(ドリンクス)」概要
- 2014年4月1日よりオープンしたキリンが運営する通信販売サイトです。
- 富士山の水を使用した飲料サーバー『AQUWISH』、無添加、無着色、無香料で手軽に野菜が楽しめる『とろ実』、御殿場の自然を楽しむウイスキー『HOUSKY』など、ここでしかご購入できない限定商品を中心に展開しています。「DRINX」では、今後も新たなドリンクライフを創造する商品やサービスを提案していく予定です。