[食領域]
<参考資料>「淡麗プラチナダブル」発売4週間で年間目標の約8割を達成
- 商品・サービス
2014年9月29日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社(社長 磯崎功典)が9月2日(火)に発売した「プリン体0.00※1×糖質0※2」と本格的なうまさを両立した発泡酒「淡麗プラチナダブル」の販売数量が、発売から4週間で年間目標の約8割となる約3,300万本(350ml缶換算)※3に達しました。
- ※1 100ml当たりプリン体0.005mg未満を「プリン体0.00」と表示している
- ※2 栄養表示基準による
- ※3 大びん換算すると約90万ケース
- 「淡麗プラチナダブル」好調の背景について
- ①「プリン体」への関心の高まり
当社ホームページへの来訪動機調査によると、検索キーワード「プリン体」で来訪されるお客様の数は増加傾向にあります。健康志向の高まりを背景に、「プリン体」関連商品への注目の高さがうかがえます。 - ②味覚が好評
当社調査によると、「『淡麗プラチナダブル』をまた飲んでみたいですか」という質問に対して、飲用いただいた9割以上のお客様が「また飲みたい」と回答しています。また、「すっきりして飲みやすい」、「アルコール5.5%で飲みごたえがある」という声が寄せられるなど、淡麗®ブランドらしいおいしさが評価されています。
- ①「プリン体」への関心の高まり

キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。
「淡麗プラチナダブル」の商品概要
- 1.商品名
- 「淡麗プラチナダブル」
- 2.発売地域
- 全国
- 3.発売日
- 2014年9月2日(火)
- 4.容量/容器
- 350ml缶、500ml缶
- 5.価格
- オープン価格
- 6.アルコール分
- 5.5%
- 7.販売予定数
- 約120万ケース(15,400KL)※大びん換算
- 8.製造工場
- キリンビール取手工場、岡山工場