[食領域]
秋田県の自然に育まれた「リースリング」を使用した秋田県限定ワイン
2015年5月12日
メルシャン株式会社
メルシャン株式会社(社長 横山清)は、秋田県横手市大森地区の自然に育まれたブドウ品種「リースリング」を使用した「メルシャン 大森ワイン 辛口」を、5月19日(火)より秋田県限定で再発売します。また、同日に「メルシャン 大森ワイン」の2014年新ヴィンテージを秋田県限定で発売します。
「メルシャン 大森ワイン」シリーズは、当社が1982年より契約栽培を開始した秋田県横手市大森地区の畑で栽培されたブドウ品種「リースリング」で造られたワインで、長年にわたって地元秋田県の皆様に愛飲いただいています。2013年まで販売していた「メルシャン 大森ワイン 辛口」は、お客様から復活を望む声を多数いただいたことを受け、3年ぶりに製造を行い、再発売に至りました。
当社はこれからも地元秋田県の生産者の皆様と共に大森地区産のブドウを使用したワインの品質を向上させることで、日本ワインの魅力を発信していきます。
メルシャン株式会社は、ワイン事業スローガン「ワインのおいしい未来をつくる。」のもと、ワインのある豊かな時間を通じて、人と人とのつながりを楽しんでいただけるよう、様々な提案を続けていきます。