[食領域]
2015年6月30日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)が1月27日(火)に発売した「糖質0×プリン体0×カロリーオフ」※1の世界初※2の機能性を持ち合わせた「キリン のどごし オールライト」の累計販売本数が、発売から約5カ月で1億本(350ml缶換算)※3を突破しました。
近年の健康意識の高まりにより、ビール類における機能系商品市場の拡大傾向が続いています。「キリン のどごし オールライト」は、当社が長年培ってきた技術の知見を生かして開発した、クセのない爽快な味わいと、軽快で体に負担の少ない機能をあわせ持つ新ジャンルの商品です。
発売以来、お客様からは「のどごしがよく飲みやすい」「すっきりしていて自分好み」「ゼロゼロオフなので、色んなシーンで気にせず飲める」という声が寄せられるなど、好評いただいています。また、6月12日(金)から6月21日(日)まで当社ホームページ上で実施した「のどごし オールライト」2本セットをプレゼントする『のどごし オールライト「私、開放。」プレゼントキャンペーン』への応募者数が、当選者数1,000名に対して、約4万口となるなど、注目の高さがうかがえます。
当社は、今後も「のどごし」ブランドの強化と機能系商品市場のさらなる活性化を目指します。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。