[食領域]
3つの健康機能
“脂肪の吸収を抑える”“糖の吸収をおだやかにする”“おなかの調子を整える”
機能性表示食品の本格緑茶「ほっと食事の生茶」11月10日(火)新発売
- 商品・サービス
2015年10月15日
キリンビバレッジ株式会社
キリンビバレッジ株式会社(社長 佐藤章)は、今年発売15周年を迎えた「キリン 生茶」ブランドから、機能性表示食品で初めて※となるホット専用のおいしい本格緑茶「ほっと食事の生茶」を11月10日(火)より全国で新発売します。
- ※機能性表示食品の届出情報による
近年、お客様の健康意識が高まる中、4月に施行された機能性表示食品制度をきっかけに、お客様の健康ニーズはさらに多様化していくことが想定されます。キリングループは、新しい健康価値提案の機会として捉え、特定保健用食品に加えて、機能性表示食品にも積極的に取り組んでいきます。キリンならではの発想と技術を掛け合わせた「イノベーションの力」を結集し、「おいしい」に「健康」をプラスした商品でお客様の健康的なライフスタイルを応援します。
今回発売する「ほっと食事の生茶」は、難消化性デキストリンを配合した、ホットでおいしく飲める本格緑茶です。食物繊維である難消化性デキストリンは、「脂肪の吸収を抑える」「糖の吸収をおだやかにする」「おなかの調子を整える」という3つの機能を持っています。
今年6月に機能性表示食品清涼飲料水届出第1号商品として発売した「食事の生茶」に加え、「ほっと食事の生茶」を発売することで、お客様の健康ニーズの高まりにこたえるとともに、緑茶飲料市場をさらに活性化していきます。
- 中味について
- コールド品「食事の生茶」のお茶本来の香ばしい甘みを感じる、食事に合う味わいは残しつつ、ホットの緑茶の味覚に合わせて茶葉感をアップしました。
- 「脂肪の吸収を抑える」「糖の吸収をおだやかにする」「おなかの調子を整える」という3つの機能を持つ難消化性デキストリン(食物繊維)を配合した本格緑茶です。
- パッケージについて
- 緑茶の茶筒をモチーフにした高級感のあるデザインを採用しました。上部の帯で3つの機能をしっかり訴求しています。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。
「ほっと食事の生茶」の商品概要
- 1.商品名
- 「ほっと食事の生茶」
- 2.発売地域
- 全国
- 3.発売日
- 2015年11月10日(火)
- 4.容量・容器
- 345ml・ペットボトル
- 5.価格
(消費税抜き希望小売価格) - 120円
- 6.届出番号
- A93
【機能性表示食品】
届出表示:本品には難消化性デキストリン(食物繊維)が含まれます。難消化性デキストリンは、食事から摂取した脂肪の吸収を抑えて排出を増加させるとともに、糖の吸収をおだやかにするため、食後の血中中性脂肪や血糖値の上昇をおだやかにすることが報告されています。さらに、おなかの調子を整えることも報告されています。本品は、脂肪の多い食事を摂りがちな方、食後の血糖値が気になる方、おなかの調子をすっきり整えたい方に適した飲料です。
本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。