[食領域]
スプリングバレーブルワリー東京にて11月12日(木)から数量限定で提供開始
2015年11月11日
キリンビール株式会社
スプリングバレーブルワリー株式会社(社長 和田徹)は、“極上の苦味の追求”から生まれた「IPA #1」に続く第2弾として「IPA #2」を、11月12日(木)からスプリングバレーブルワリー東京(代官山)にて数量限定で提供を開始します。
「IPA #2」は、「SPRING VALLEY BREWERY」ブランド商品のなかで最もホップを多く使用し、第1弾の「IPA #1」よりさらにフルーティーな香りと上質な苦みが特長です。麦芽の芳醇な甘味とのバランスに磨きをかけ、苦味の強度を高めるとともに質を向上させることで、柔らかく口当たりの良いしっかりした苦味を実現しました。
キリンビールでは、ビールの未来をお客様とともに創造する「SPRING VALLEY BREWERY」をはじめとして、ビールをより魅力的にしていくための様々な活動を展開していきます。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。
ホップ名称 | 特徴 |
---|---|
Galaxy(ギャラクシー) | パッションフルーツのようなフルーティーな香りをもったオーストラリア産ホップ。 |
Ella(エラ) | マスカットやライチ、マンゴーを思わせる香りが特徴のオーストラリア産ホップ。 |
Motueka(モチュエカ) | マスカットやライチを思わせる香りが特徴のニュージーランド産ホップ。 |
Saaz(ザーツ) | 豊かで奥行きのある香りと上質な苦味が特徴のチェコ産ホップ。 |