[食領域]
~まちと育てるビアガーデン~
2016年4月7日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)と東京建物株式会社(社長 佐久間一)は、「一番搾り」ブランドと「中野セントラルビアパーク」※がコラボレーションした体感型のビアガーデン「中野セントラルビアパーク×キリン一番搾り」を、6月1日(水)から期間限定で中野セントラルパークにオープンします。
「中野セントラルビアパーク」は、中野駅至近という好立地でありながら、駅前には昔ながらの活気ある商店街が広がる中野エリアにおいて、緑と開放感が溢れる屋外ビアガーデンです。
“まちと育てるビアガーデン”をテーマに、2014年から夏季限定でオープンし、昨年の来場者数が16,000人を突破するなど、地元のお客様を中心に好評いただいています。常に変わり続ける「中野セントラルビアパーク」が、今年は新たに「一番搾り」ブランドとコラボレーションした体感型のビアガーデンとして展開し、お客様の支持拡大を図っていきます。
同ビアガーデンでは、「キリン一番搾り生ビール」を専用の新型ピッチャー「一番搾りバルーン型ピッチャー」で提供するほか、泡がシャリッと冷たい、新食感の生ビール「一番搾り フローズン〈生〉」や、“ビールに合う”オリジナルフードメニューを提供します。
さらに、地域密着型の商品として、“地元の誇りを、おいしさに変えて”をスローガンに、東京で暮らすお客さまと一緒になって、地域の魅力を発掘しながらつくりだした新商品「一番搾り 東京づくり」を提供します。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。