[食領域]
~豊かな甘味の愛媛産みかんと、まろやかな酸味の広島産レモンを使用~
2016年8月18日
キリンビバレッジ株式会社
キリンビバレッジ株式会社(社長 堀口英樹)は、紅茶飲料のNo.1ブランド※1「キリン 午後の紅茶」から、「キリン 午後の紅茶 こだわり素材の瀬戸内柑橘ティー」を9月13日(火)より、期間限定で全国発売します。
「午後の紅茶 こだわり素材」シリーズは、日本初※2のカフェインゼロ※3、カロリーゼロ※4のペットボトル入り紅茶飲料として、健康への関心が高い20代から40代女性を中心に大きな支持をいただき、フレーバーティー市場をけん引しています。
今回発売する、「午後の紅茶 こだわり素材の瀬戸内柑橘ティー」は、豊かな甘味が特長の愛媛産みかんと、まろやかな酸味が特長の広島産レモンを使用することで、すっきりとした後味に仕上げたフレーバーティーです。
当社は今年も、使用する原料の産地や品種にこだわり、“カラダにやさしい”をコンセプトに、ペットボトル入り紅茶飲料で日本初となるカフェインゼロを実現した「午後の紅茶 こだわり素材」シリーズを展開していきます。
1986年の発売から30周年を迎える「午後の紅茶」は“日本の日常茶へ”をブランドテーマに、新たな魅力やおいしさ、飲用シーンを提案することで、シーンや場所を選ばず飲める、お客様の生活に欠かせない飲料となることを目指します。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。