[食領域]
“さらにまろやか、よりコクのある味わい”へ「キリン 生茶」を3月にブラッシュアップ
~グリーンボトルを430mlペットボトルに新展開し、300mlペットボトルも新発売~
- 商品・サービス
2017年1月19日
キリンビバレッジ株式会社
キリンビバレッジ株式会社(社長 堀口英樹)は、大好評の「キリン 生茶」の味覚を3月から順次ブラッシュアップします。また、3月7日(火)より、生茶の新しいイメージの核である「グリーンボトル」を430mlペットボトルに新たに採用し、手ごろな容量の300mlペットボトルを新発売します。
「生茶」は、2016年3月のリニューアル以降、スタイリッシュなパッケージや、お茶のコクと余韻がしっかりと味わえる味覚が高い評価をいただき、昨年の販売数量は年初目標の1.5倍以上となる2,620万ケースを販売し、前年比144%となりました。
緑茶市場の伸びを大きく上回る成長を実現したことで、市場の活性化に貢献しました。
今回ブラッシュアップする「生茶」は、「お茶のいいところを“まるごと”ひきだした緑茶」として評価の高い味覚の基本設計は変えずに、微粉砕した“かぶせ茶”をより、丁寧に仕上げることで、うまみがアップし、よりコクのある味わいになりました。そして、微粉砕茶葉のまろやかで口当たりのよいおいしさが、より一層楽しめるようになりました。
また、大変好評な525mlペットボトルに採用している「グリーンボトル」を430mlペットボトルにも新たに展開し、さらに小容量でもスタイリッシュに飲みたいというお客様の要望にお応えするために300mlペットボトルを新発売します。
よりおいしくなった「生茶」は、今後も新しい緑茶カルチャーの確立をめざし、お茶の魅力を発信し続けることで緑茶市場の活性化に貢献していきます。
- 味覚のブラッシュアップについて
- 微粉砕した“かぶせ茶”の大きさを、より丁寧に仕上げることで、味覚をブラッシュアップ。“さらにまろやかでよりコクのある味わい”を実現しました。
- グリーンボトルの展開について
- ガラスびんをイメージし、茶葉がぎゅっとつまったおいしさを表現したシンプルな緑色ベースのラベルの「グリーンボトル」を430mlペットボトルに新たに展開。
また、300mlペットボトルを新発売します。
- ガラスびんをイメージし、茶葉がぎゅっとつまったおいしさを表現したシンプルな緑色ベースのラベルの「グリーンボトル」を430mlペットボトルに新たに展開。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。
商品概要
- 1.商品名
- 「キリン 生茶」
- 2.発売地域
- 全国
- 3.発売日
- 2017年3月7日(火)※
- 4.容量・容器
-
- ①525ml・ペットボトル(手売り専用)
- ②430ml・ペットボトル
- ③300ml・ペットボトル(手売り専用)
- ④185g・缶
- ⑤340g・缶
- ⑥280ml・ペットボトル
- ⑦555ml・ペットボトル
- ⑧2L・ペットボトル
- ⑨250ml・紙(LLスリム)
- 5.価格
(消費税抜き希望小売価格) -
- ①140円
- ②127円
- ③115円
- ④80円
- ⑤115円
- ⑥115円
- ⑦140円
- ⑧330円
- ⑨100円
- ②③の発売日。その他は順次切り替えとなります。