[食領域]
~「シャトー・メルシャン トーキョー・ゲスト・バル」とも連携~
2017年9月19日
メルシャン株式会社
メルシャン株式会社(社長 代野照幸)は、東京ミッドタウン(東京都港区赤坂)にて、「シャトー・メルシャン ハーベスト・フェスティバル 2017 in TOKYO」を、10月6日(金)、7日(土)、8日(日)の3日間にわたり実施します。また、同時に、「シャトー・メルシャン トーキョー・ゲスト・バル」(東京都港区六本木)でも、フェスティバルと連動した企画を実施します。
例年、山梨県甲州市勝沼のワイナリー「シャトー・メルシャン」で「ハーベスト・フェスティバル」を開催していましたが、日本ワインに対して国内外から注目が集まる中、日本ワインの魅力に触れる機会を増やし、シャトー・メルシャンをより知っていただくことを目的とし、今回はより多くのお客様に気軽にお越しいただけるように、都内で開催します。
イベントのテーマは、「Tasting Nippon」です。
日本ワインが、生産国である日本において、もっと愛され、もっと親しまれること、また、ワイン単体だけでなく、日本ならではの伝統や洗練された食や文化と共に楽しんでいただくことを目指しています。お客様と一緒に、日本ワインの魅力を発見し、その魅力を広めていきます。
メルシャン株式会社は、ワイン事業スローガン「ワインのおいしい未来をつくる。」のもと、ワインのある豊かな時間を通じて、人と人とのつながりを楽しんでいただけるよう、さまざまな提案を続けていきます。
フェスティバルならではのスペシャル価格でワインを提供します。お好きなワインをグラス単位でオーダーしていただくスタイルです。
山梨県甲州市勝沼にあるワイナリーを東京にいながら疑似体験できます。また、VR体験の一環で2017年に収穫したワイン用ブドウを試食していただきます。
「シャトー・メルシャン」の造り手とお客様が一緒になって、日本ワインを楽しみながら、魅力を世に伝えていくコミュニティです。
ハーベストを実感していただくために、2017年収穫のブドウで仕込んだ、造りたてのワインをテイスティングいただきます。
「シャトー・メルシャン」によく合う、和テイストの料理をご用意しています。
「シャトー・メルシャン」シリーズ各種の他、ビジターセンター限定ワインなども販売します。
本イベント用に開発した「Tasting Nippon」をテーマとしたオリジナルのフードとワインで、「シャトー・メルシャン」とトーキョー・ゲスト・バル自慢の料理とのマリアージュをお楽しみいただきます。
ワインメーカーによる、ワインと食のマリアージュを解説するショートセミナーを実施します。
セミナーは、店内にいるお客様皆様を対象としています。
*チケット制について
最初にチケットをお買い求めいただきます。チケットは1000円(100円チケット10枚綴り)と100円チケット(バラ)の2種類をご用意しています。