[食領域]
~冬の地元の食・風土・生活になじむ、地元に似合う「一番搾り」へ~
2017年10月12日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、全国の9工場※1ごとに味の違いや個性を楽しめる「9工場の一番搾り」第6弾を、11月28日(火)から地域限定で発売します。あわせて「9工場の一番搾り」と「キリン一番搾り生ビール」を楽しく飲み比べることのできる、「9工場の一番搾り飲み比べセット」を12月19日(火)より数量限定で全国発売します。
「9工場の一番搾り」は、全国9工場それぞれの醸造長※2が、地元のお客様とともに、地元の気質や風土・食文化に一番似合う味わいを目指して造り上げた特別な「一番搾り」です。今回は、地元に似合う「一番搾り」をさらに目指し、“冬の地元の食・風土・生活になじむ”一番搾りとして中味も一部地域でブラッシュアップしました。
また12月には、個性あふれる「9工場の一番搾り」や、7月下旬製造品よりフルリニューアルした「キリン一番搾り生ビール」を全国の皆様にお楽しみいただける「9工場の一番搾り飲み比べセット」も発売します。人が集まる年末年始に、地元に集まった仲間や親族が集う場を楽しく盛り上げます。
今後も、キリンのモノづくりを象徴するブランドとして、お客様のビールに対する関心を高めていく活動を展開するとともに、「一番搾り製法」の価値をより実感いただくことで、「一番搾り」ブランド全体の強化と、ビール市場の総需要拡大を目指します。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。