[食領域]
~ LinkRay(光IDソリューション)を使った史上初※のクリスマスイルミネーションイベントに協賛~
「キリン 午後の紅茶 Xmas Gift ILLUMINATION in JIYUGAOKA」実施
- 商品・サービス
2017年12月8日
キリンビバレッジ株式会社
キリンビバレッジ株式会社(社長 堀口 英樹)は、2017年12月16日(土)、17日(日)、23日(土・祝)、24日(日)の4日間、期間限定で東京・自由が丘のクリスマスイルミネーションイベント「JIYUGAOKA Mistral Lights 2017 主催:JIYUGAOKA Mistral Lights 2017実行委員会 / 期間:11月25日(土)~12月25日(月)」に協賛し、「キリン 午後の紅茶 Xmas Gift ILLUMINATION in JIYUGAOKA」を実施します。
- イルミネーションと一体となったイベントとして
住みたい街ランキングで常に上位に位置する自由が丘に来街する大人の女性達に向け、「キリン 午後の紅茶」が提案する、紅茶の特長を生かした新しい愉しみ方をテーマとし、「午後の紅茶」あたたかいシリーズのサンプリングと「光のギフト」イベントを行います。
「キリン 午後の紅茶」あたたかいシリーズのサンプリング
イルミネーションにお越しになったお客様先着3,840名様(4日間合計)に、クリスマスの特別装飾を施した「キリン 午後の紅茶」あたたかいシリーズ(ストレートティー、ミルクティー、レモンティー、おいしい無糖)345mlペットボトルをプレゼントします。
- お一人様一本、4フレーバーからお選びいただきます。
- 各日なくなり次第終了。
「キリン 午後の紅茶」であたたまりながら、自由が丘のクリスマスイルミネーションをロマンチックに過ごす ひとときを提供します。


「光のギフト」イベント
- サンプリング時、ご参加に必要な「LinkRayアプリ」ダウンロードのご案内をさせていただきます。
自由が丘のイルミネーションに、「キリン 午後の紅茶」の各フレーバー(ストレートティー、ミルクティー、レモンティー、おいしい無糖)をモチーフにしたギフトボックスが出現!
4か所の光のギフトボックスを探していただき、 LinkRayアプリを立ち上げたスマートフォンをかざし、4つのスタンプをすべて集めると、その場で参加者全員に「キリン 午後の紅茶」オリジナル豪華賞品をプレゼント。何が当たるかはアプリ上で即抽選のお楽しみ… 同時に、紅茶にまつわる情報も提供します。
- お一人様一回。
- 当選順、1日先着520名。
- スマートフォン限定イベントです。
今までのイルミネーションイベントとは異なる、全く新しい参加型のイベントです。
【ご参加方法】

【光のギフトボックス・イメージ】

【賞品例】 ※写真はすべてイメージです。

「JIYUGAOKA Mistral Lights 2017」 実施概要
- 開催期間
- 2017年11月25日(土)~12月25日(月)
- 点灯時間
- 16:30~24:00(予定)
- 実施地域
- 自由が丘駅南口 九品仏川緑道沿い約110m
- 主催
- JIYUGAOKA Mistral Lights 2017 実行委員会
- 協力
- 自由が丘南口商店会、自由が丘商店街振興組合、東京急行電鉄株式会社、イッツ・コミュニケーションズ株式会社
- 協賛
- キリンビバレッジ株式会社
- お客様お問い合わせ窓口
- TEL:03-4510-1995(受付時間:10時~19時 ※平日のみの対応となります)
- 公式HP
「キリン 午後の紅茶 Xmas Gift ILLUMINATION in JIYUGAOKA」実施概要
開催日時
2017年12月16日(土)、17日(日)、23日(土・祝)、24日(日)
17:00~21:00(予定)
「キリン 午後の紅茶」あたたかいシリーズのサンプリング 17:00~21:00
「光のギフト」イベント、プレゼント賞品お渡し 17:00~21:30
開催場所
「JIYUGAOKA Mistral Lights 2017」内
「キリン 午後の紅茶」あたたかいシリーズのサンプリング/「光のギフト」賞品お渡し 岡田ビル前(A)
「光のギフト」イベント 九品仏川緑道(B)

サンプリング商品/プレゼント賞品
- サンプリング商品
- 「キリン 午後の紅茶」 あたたかいストレートティー/あたたかいミルクティー/あたたかいレモンティー/あたたかいおいしい無糖345mlペットボトル
- プレゼント賞品
- 「午後の紅茶」オリジナル・ティーポット&紅茶葉缶/「午後の紅茶」オリジナル・タンブラー
LinkRay(光IDソリューション)について

これまでにない情報配信システムで、街の中で使われているLEDを光源とした明かり(ライト)やディスプレイから送信されるID信号をスマートフォンで読み取ることで、例えば、交通案内や店舗・商品に関する情報、さらにはスマートフォン所有者の言語に応じたコンテンツなど、多彩な情報を簡単に入手できるようになります。
マーケティングでの活用やホスピタリティの向上など、さまざまな分野への応用が期待できます。