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[食領域]

「キリン 生茶」3月6日(火)リニューアル発売

~より洗練されたデザインで、現代的な緑茶の魅力を強化~

  • 商品・サービス

2018年1月18日

キリンビバレッジ株式会社

「キリン 生茶」商品画像

キリンビバレッジ株式会社(社長 堀口英樹)は、「キリン 生茶」のパッケージデザインを刷新し、3月6日(火)に全国でリニューアル発売します。

2017年3月にブラッシュアップした味覚も多くのお客様に支持をいただきました。2017年の年間販売箱数は累月で前年比105%となり、フルリニューアルをして市場を大きくけん引した2016年を上回って着地しています。

現行の味覚への高い評価と、旨みやにごりのある緑茶を好むトレンドも上昇傾向にあるため※、今回は、パッケージデザインの鮮度向上に特化したリニューアルを行いました。ガラスびんをイメージしたシンプルな佇まいをベースに、緑のコントラストを際立たせることで、従来よりもさらに現代的なイメージを打ち出しています。

  • 当社調べ

コミュニケーションも現代性を強化し“日本の伝統であるお茶を「生茶」が新しく、楽しくする。”をテーマに進化させます。波瑠さんに加えて、新キャストに俳優の高橋一生さんを起用し、さまざまなタッチポイントにおいて、「生茶」の世界観と魅力を伝えていきます。

  • 味覚について
    • 「生茶」ならではの“苦みを抑えたうまみ”が特長です。
      微粉砕茶葉による緑茶らしいうまみと、飲んだ後のあまい香りの余韻が広がる味わいを楽しめます。
  • パッケージについて
    • 評価の高い、ガラスびんのような形状をより引き立たせるため、濃い緑色と明るい緑色のコントラストを生かして、視認性を高めました。
    • 洗練されたデザインで現代性を強化するとともに、緑茶カテゴリーの中での差別化を目指します。

「生茶」は、今後も新しい緑茶カルチャーの確立をめざし、お茶の魅力を発信し続けることで緑茶市場の活性化に貢献していきます。

キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。

商品概要

1.商品名
「キリン 生茶」
2.発売地域
全国
3.発売日
2018年3月6日(火)
4.容量・容器
①525ml・ペットボトル(手売り専用)②430ml・ペットボトル
③300ml・ペットボトル(手売り専用)④280ml・ペットボトル
⑤555ml・ペットボトル ⑥2L・ペットボトル ⑦340g・缶 ⑧185g・缶 ⑨250ml・紙(LLスリム)
5.価格
(消費税抜き希望小売価格)
①140円 ②127円 ③115円 ④115円 ⑤140円 ⑥330円 ⑦115円 ⑧80円 ⑨100円

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