[食領域]
~白樺活性炭で丁寧にろ過した、まろやかで澄みきった天然水~
2018年2月22日
キリンビバレッジ株式会社
キリンビバレッジ株式会社(社長 堀口英樹)は、白樺活性炭で丁寧にろ過した、まろやかで澄みきった天然水「キリン 晴れと水」、「キリン 晴れと水 手摘みレモン」を3月13日(火)より全国で発売します。
近年、健康志向や備蓄需要、フレーバーウォーターの寄与などにより国産水が伸長し※1、ミネラルウォーター市場をけん引しています。また容器別では、500mlなどの小型容器が大型容器よりも高い成長率※2で伸長しています。
「晴れと水」は、2017年5月に関東エリアを中心に発売し、洗練されたロングネックのボトルデザインや気分を晴れやかにしてくれるという、天然水がもたらす情緒的な価値に着目したことが高く評価されました。今回、白樺活性炭で丁寧にろ過した、澄みきった天然水であることが分かりやすく伝わるようにパッケージデザインを改良し、全国で発売します。
また同時に、天然水に手摘みしたレモン果汁※3を加えた爽やかなフレーバーウォーター「晴れと水 手摘みレモン」も発売します。
「晴れと水」の発売により、これからも水カテゴリーのさらなる活性化を図っていきます。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。