[食領域]
2018年度JAL国際線ファーストクラス・ビジネスクラス採用のフランスワインを日本でも発売
2018年3月8日
メルシャン株式会社
メルシャン株式会社(社長 代野 照幸)は、1831年に創業したフランス・ブルゴーニュの名門アルベール・ビショー社から、2018年3月から8月まで日本航空(JAL)国際線ファーストクラスにて提供される「アルベール・ビショー シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ モルジョ 2015」(白)と、国際線ビジネスクラスにて提供される「アルベール・ビショー ヴィレ・クレッセ 2016」(白)を4月24日(火)より全国で新発売します。
JAL国際線で提供されるワインの選定には、日本航空関係者に加えて有識者も携わっています。2017年7月にJALワインアドバイザーに就任し、マスター・オブ・ワインの資格を持ち、アルベール・ビショー社の日本市場におけるブランド・コンサルタントを務める大橋健一氏も選定に参加しています。なお、すでに日本で発売しているアルベール・ビショー社「ドメーヌ・デュ・パヴィヨン ポマール クロ・デ・ユルスリーヌ 2013」も、2018年国際線ファーストクラスで採用が決定しています。
今回、日本航空国際線ファーストクラス及びビジネスクラスで提供されるアルベール・ビショー社の良質なワインを日本のお客様にもお届けすることで、ブランドの認知拡大を図るとともに、ファインワイン市場のさらなる活性化を図ります。
メルシャン株式会社は、ワイン事業スローガン「ワインのおいしい未来をつくる。」のもと、ワインのある豊かな時間を通じて、人と人とのつながりを楽しんでいただけるよう、さまざまな提案を続けていきます。