[食領域]
~「午後の紅茶 ストレートティー」のおいしさそのまま、カフェインゼロ※1~
2018年7月26日
キリンビバレッジ株式会社
キリンビバレッジ株式会社(社長 堀口英樹)は、紅茶飲料のNo.1ブランド※2「キリン 午後の紅茶」から、カフェインゼロの「キリン 午後の紅茶 デカフェ ストレートティー」を8月21日(火)から全国でリニューアル発売します。
カフェインゼロ商品の市場規模は、2012年以降、経年的に成長を続けています※3。当社調べによると、特に30代女性を中心に、20代~40代女性でカフェインに対する意識が高く、実際にカフェイン摂取をコントロールする具体的な行動をしていることが分かっています。
今回リニューアルする「午後の紅茶 デカフェ ストレートティー」は、今年6月にリニューアルした「午後の紅茶 ストレートティー」の味覚を目指し、新たに進化しました。パッケージもカフェインゼロであることをより伝わりやすくしつつ、素材感のあるデザインを採用し、おしゃれな印象に仕上げました。“紅茶を飲みたいけれど、カフェインは控えたい”と日常的に思っている方はもちろんのこと、紅茶飲料の選択肢を広げることで飲用シーンの拡大に貢献していきます。
「午後の紅茶」はこれからも“上質な休息”をもたらすブランドとして、新たな魅力やおいしさ、飲用シーンを提案することで、シーンや場所を選ばず飲める、お客様の生活に欠かせない飲料となることを目指します。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。