[食領域]
~クラフトビール&デリスタンドが銀座の公園内に~
~8月20日(月)からは、ここでしか飲めない「SUMMER PARK SAISON」も限定発売~
2018年8月8日
キリンビール株式会社
スプリングバレーブルワリー株式会社(社長 和田徹、以下SVB)は、2018年8月9日(木)に開園するGinza Sony Park(銀座ソニーパーク)の中に期間限定のクラフトビール&デリスタンド「“BEER TO GO” by SPRING VALLEY BREWERY(“ビア・トゥ・ゴー” バイ スプリングバレーブルワリー)」(以下BTG)を開店します。また、8月20日(月)からは、BTGでしか飲めない限定醸造品「SUMMER PARK SAISON」を数量限定で発売します。
BTGは、既存のSVB東京、横浜、京都とは異なり、カウンターで購入した商品をGinza Sony Parkにある公園内の共有スペースで楽しむことができるスタイルの店舗で、SVBにとって新しい試みです。
当店舗では、限定醸造品を含めた17種類のタップから提供されるクラフトビールに加え、ビールとのペアリングを追求した、季節ごとに変わる17種のデリやグリル、スイーツなどを提供します。同フロアは不定期に音楽ライブやフェスなどのイベントも開催され、自分なりの楽しみ方で、自由にクラフトビールやデリをお楽しみいただける空間です。
ビール容器は公園内で飲用することを考え、プラスチックのカップにクラフトビールの“香り”と“のどごし”を楽しむことができる専用の広口蓋を開発しました。またSVBコアシリーズの6つの商品が最もおいしく飲めるように、各商品に適した3つの温度帯で提供します。
8月20日(月)からは、BTGでしか飲めない「SUMMER PARK SAISON」を数量限定で発売します。公園が季節によって景色や楽しみ方が変化するように、「PARK SAISON」シリーズも四季ごとに個性を変えて提供します。第一弾の商品は夏の日に飲みたくなるジンバックのような爽やかな味わいにするため、ライム、ジュニパーベリー、生姜を使用しました。
キリンビールでは、ビールの未来をお客様とともに創造する「SPRING VALLEY BREWERY」をはじめとして、ビールをより魅力的にしていくための様々な活動を展開していきます。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。
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