[食領域]
世界No.1シードル※1ブランド
2018年8月10日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、オランダのハイネケン社が所有する世界No.1シードル「ストロングボウ(ゴールドアップル/ダークフルーツ)」(330mlびん)を9月4日(火)より飲食店先行で新発売します。
近年RTD※2市場は、お客様の嗜好の多様化などにより拡大傾向が続いています。世界では甘い味覚のシードルが伸長しており、2011年からの6年間で市場は約2割拡大※3しています。日本のシードル市場も、2015年からの3年間で約2割拡大※4するなど好調に推移しています。
「ストロングボウ」はイギリスで誕生した、リンゴを発酵させて造ったスパークリングのお酒です。甘くフルーティな味覚から男女問わず若者に支持されており、すっきり飲みやすいため食事との相性が良いことが特長です。また、「ストロングボウ」は「ラグビーワールドカップ2019™日本大会」のオフィシャルシードルであり、同じくオフィシャルビールのハイネケンと共に、大会に向けてコミュニケーションを展開していきます。
今回、「ストロングボウ」を飲食店で先行発売することでお客様の飲み物の選択の幅を広げ、RTD市場のさらなる活性化を目指します。
中味について
パッケージについて
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。