[食領域]
「ホワイトホース ハイボール」販売好調
~発売から1カ月で年間目標の3割を突破!~
- 商品・サービス
2018年8月10日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、スコッチウイスキー国内販売量No.1※1の「ホワイトホース」のハイボールを手軽に楽しめる「ホワイトホース ハイボール」(350ml缶・500ml缶)を、7月10日(火)より全国で発売し、発売から1カ月で年間目標の約3割にあたる約15万ケース※2を達成しました。
- ※1 IWSR2017 日本国内における輸入スコッチウイスキー売上容量換算より
- ※2 250ml×24本換算
好調の要因
① スコッチウイスキーならではの「ほのかに香るスモーキーな香りや味わい」が「おいしい」と大好評
アルコールに「ホワイトホース」のみを使用し、スコッチウイスキーならではの「ほのかに香るスモーキーな香りや味わい」を手軽に楽しめて、「おいしい」「飲みやすい」「香りが抜群にいい」など、お客様から好評をいただいています。

② オダギリ ジョーさんを起用したCMが好評
CMキャラクターのオダギリ ジョーさんが、「ハイボール、スコッチで。この「ひと言」で、うまさは変わる。」を合言葉に、ハイボールをスコッチで飲み交わすことで、いつもの仲間との飲みの場が楽しくなる様子を描いた新CMを、7月10日(火)より全国で放映開始しました。「“ハイボール、スコッチで。”と言う言葉が印象に残る」、「ハイボールをスコッチでオーダーしてみたくなった」など、お客様からたくさんのお声をいただいています。

③ スコッチウイスキー「ホワイトホース」ブランドも好調!
「ホワイトホース ハイボール」を発売した7月月間は、スコッチウイスキー「ホワイトホース」ブランドも販売数量前年比+35%と大幅に伸長しました。SNSの投稿でも「ホワイトホース ハイボール」と「ホワイトホース ファインオールド」(700ml)の併飲を楽しんでいただいている投稿が見られるなど、相乗効果で「ホワイトホース」ブランド全体が伸長しています。

キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。
商品概要
- 1.商品名
- 「ホワイトホース ハイボール」
- 2.発売日・発売地域
- 2018年7月10日(火)・全国
- 3.容量/容器
- 350ml、500ml / 缶
- 4.価格
- オープン価格
- 5.アルコール分
- 6%
- 6.販売予定数
- 約45万ケース (2,700KL) ※250ml×24本換算
- 7.製造工場(予定)
- キリンディスティラリー富士御殿場蒸溜所