[食領域]
~澄んだ麦のうまみが、さらに進化!“一番おいしいビール”を目指します~
「キリン一番搾り生ビール」をリニューアル
- 商品・サービス
2019年1月9日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、本年発売30年目を迎え、大きな支持をいただいているフラッグシップブランド「キリン一番搾り生ビール(以下、一番搾り)」をさらにおいしく進化させ、2019年4月上旬製造品から順次切り替えます。
「一番搾り」は1990年に発売し、「純粋さ」を極め“一番搾り麦汁”だけを使用したビールとして、多くのビール好きなお客様に好評をいただいてきました。2017年のリニューアルでは、麦本来のうまみが味わえるおいしさに磨きをかけ、高いトライアルにつながりました。
今回、「一番搾り」のおいしさである“麦本来のうまみが感じられる、調和のとれた雑味のない味わい”をさらに進化させ、「ビールの魅力化」をさらに推進します。また、前回のリニューアル時を超える「一番搾り」史上最大規模のコミュニケーションや施策の展開によって、お客様支持をさらに拡大し、中長期的なブランド成長を図ります。
「キリン一番搾り生ビール」リニューアル概要
- 味覚の進化
- 麦のおいしいところだけを搾る「一番搾り製法」※1をベースに、ホップの配合を工夫することで、澄んだ麦のうまみとホップの風味が調和し、さらに“飲み飽きないおいしさ”へと進化しました。
- ※1 麦汁ろ過工程において最初に流れ出る一番搾り麦汁を使う製法
- 麦のおいしいところだけを搾る「一番搾り製法」※1をベースに、ホップの配合を工夫することで、澄んだ麦のうまみとホップの風味が調和し、さらに“飲み飽きないおいしさ”へと進化しました。
- 印象度の高いパッケージに進化
- 「一番搾りロゴ」「しずくマーク」を大きく配することで、おいしさ・高品質の印象を強化しました。
- 大規模プロモーションの展開
- 300万人規模のサンプリングをはじめ、飲食店4万店でのブランディング、「一番搾り」リニューアル史上最大規模の新広告キャンペーン実施などを通して“さらにおいしくなった”新「一番搾り」を大々的に訴求していきます。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。
商品概要
- 1.商品名
- 「キリン一番搾り生ビール」
- 2.発売地域
- 全国
- 3.発売日
- 2019年4月上旬製造品より順次切り替え
- 4.容量/容器
- 135ml缶、250ml缶、350ml缶、500ml缶、大びん、中びん、小びん、慶祝ラベル中びん、7L樽、15L樽、20L樽
- 5.価格
- オープン価格
- 6.アルコール分
- 5%
- 7.販売予定数
- 「一番搾り」約3,080万ケース(390,000kl)※大びん換算
- 8.製造工場
- キリンビール北海道千歳工場、仙台工場、取手工場、横浜工場、名古屋工場、滋賀工場、神戸工場、岡山工場、福岡工場
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