「小岩井 ミルクとコーヒー」リニューアル発売

キリンビバレッジ株式会社（社長 堀口英樹）は、ミルクのおいしさにこだわる小岩井ブランドから「小岩井 ミルクとコーヒー」を中味・パッケージともにフルリニューアルし、全国で4月9日（火）より発売します。

1999年の発売から今年で20周年を迎える「小岩井 ミルクとコーヒー」は、ペットボトル入りミルクコーヒーの定番として40代のお客様を中心に根強い支持を得ています。
今回、既存のお客様はもちろん、新たに20代のお客様にも手にとっていただけるよう、「甘さのバランスと品質がよい、大人っぽいカフェオレでリラックスしたい」※という声にお応えして、「ミルクのやさしい甘さ」を感じられる味わいにリニューアルしました。生乳そのままの風味を大切にしている小岩井生クリームと、厳選した指定農園コーヒー豆を使用することで、小岩井らしいミルクのまろやかで「やさしい甘さ」をしっかりと感じながらも、後味はすっきりと飲みやすい味わいです。また、パッケージは白をベースにシンプルに進化させることで、品質感とミルクのおいしさを表現しました。
調査では、「白いパッケージが目を引き、手に取ってみたくなる」「後味がさっぱりしていて飲みやすい」「ミルク感がやさしくてちょうど良い」など、中味・パッケージともに高い評価を得ています。

• ※ キリンビバレッジ調べ

今回のリニューアルで新たに20代のお客様の支持拡大を目指すとともに、「小岩井 ミルクとコーヒー」はミルクが主役のカフェオレとして素材のおいしさを追求し、コーヒー飲料市場の活性化に貢献していきます。

キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。