[食領域]
~当社として2016年以降4年連続金賞受賞と4品同時金賞受賞は過去最多~
2019年5月9日
メルシャン株式会社
メルシャン株式会社(社長 長林道生)は、4月12日(金)、13日(土)の2日間にわたり、フランス・ボルドー地方にて開催された「第43回 国際ワインチャレンジ2019」にて、日本ワイン「シャトー・メルシャン」シリーズの4品が金賞を受賞しました。同時に1品が銅賞を受賞しました。
「シャトー・メルシャン」シリーズの金賞受賞は、2016年以降4年連続、同年で4品の金賞受賞は、同コンクールにおいて、当社として過去最多となります。
「シャトー・メルシャン」は、日本を代表するワイナリーとして、高品質な日本ワインを造り、国内外へ日本ワインの品質や価値を発信することで、ブランドの認知拡大を図るとともに、日本ワイン産業の発展に貢献します。
「シャトー・メルシャン 北信左岸シャルドネ リヴァリス2017」
「シャトー・メルシャン 北信シャルドネ2017」
「シャトー・メルシャン 椀子シャルドネ2017」
「シャトー・メルシャン 桔梗ヶ原メルロー ロゼ2017」
「シャトー・メルシャン 北信右岸シャルドネ リヴァリス2017」
メルシャン株式会社は、ワイン事業スローガン「ワインのおいしい未来をつくる。」のもと、ワインのある豊かな時間を通じて、人と人とのつながりを楽しんでいただけるよう、さまざまな提案を続けていきます。
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