[食領域]
~「氷結®ストロング」から初フレーバー!~
「キリン 氷結®ストロング 塩ライチ(期間限定)」を新発売
- 商品・サービス
2019年6月4日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、ライチの氷結®ストレート果汁※1を使用した「キリン 氷結®ストロング 塩ライチ(期間限定)」(350ml缶、500ml缶)を7月16日(火)より全国発売します。
- ※1 収穫した果実を搾汁後、そのまま凍結しているため、果実のおいしさをそのまま味わうことができる。
2018年のRTD市場は、2014年比で約1.5倍に拡大※2しています。その中で高アルコール系RTD※3市場は前年比で約1割増※4と伸長しており、RTD全体の6割弱※4を占める規模まで成長しています。
「氷結®ストロング」シリーズは今年2月に中味・パッケージともにリニューアルし、お客様からは「果汁感があっておいしい」「スッキリしていて飲みやすい」など、高い評価をいただいています。
- ※2 キリン調べ。
- ※3 アルコール度数7~9%のRTD( Ready to Drinkの略。栓を開けてそのまま飲める低アルコール飲料)。
- ※4 インテージSRI(酒類)-拡大推計(沖縄除く)ストロングRTD市場(アルコール度数7%以上のRTD)2018年1月~12月 累計販売容量。
昨年、期間限定で発売した「氷結®ストロング」シリーズは、新奇性が高いフレーバーや季節感があるフレーバーが幅広いお客様に好評いただきました。今回の新商品「キリン 氷結®ストロング 塩ライチ(期間限定)」は、「氷結®ストロング」シリーズから初となるフレーバーで、塩をアクセントに使用することでライチのみずみずしい果汁感を引き立てた味わいの商品です。近年は、塩を使用したRTDが好調で、直近2年間で塩フレーバーRTDの販売容量は約4倍※5に伸長しています。
- ※5 インテージSRI(低アルコール市場)拡大推計 塩フレーバーRTDの推計販売規模(容量)。
好調な「氷結®ストロング」シリーズから新フレーバーを発売することで、伸長するRTD市場のさらなる活性化を目指します。
- 中味について
- アルコール9%の飲みごたえに、スッキリとした飲み口が際立つ「氷結® ストロング」シリーズです。ライチとグレープフルーツの果汁を使用し、爽やかで飲みやすい味覚を実現しました。塩を使用することでほどよい塩味のアクセントを感じ、ライチのみずみずしい果汁感が引き立つ味わいに仕上げました。
- パッケージについて
- 爽やかな水色×シルバーのクロスをベースにライチの果肉を中心に大きく配置しておいしさを表現しました。「氷結®」らしいみずみずしい果汁感と、「STRONG」な飲みごたえが感じられるデザインです。
- プロモーションについて
- 発売時より、Web・店頭などで商品登場を訴求していきます。
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
商品概要
- 1.商品名
- 「キリン 氷結®ストロング 塩ライチ(期間限定)」
- 2.発売日
- 2019年7月16日(火)
- 3.発売地域
- 全国
- 4.容量/容器
- 350ml/缶、500ml/缶
- 5.価格
- オープン価格
- 6.アルコール分
- 9%
- 7.製造工場
- キリンビール取手工場、岡山工場
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