[食領域]
Ginza Sony Park内にあるクラフトビール&デリスタンド「BEER TO GO」にて
~1日1杯、平日限定の“働き方改革型”サブスク~
2019年6月13日
キリンビール株式会社
スプリングバレーブルワリー株式会社(社長 島村 宏子、以下SVB)はGinza Sony Park(銀座ソニーパーク)内のクラフトビール&デリスタンド「BEER TO GO by SPRING VALLEY BREWERY」(以下BTG)にて、クラフトブルワリー初となる、ビールの多様性を楽しむことができるサブスクリプションサービス「CLUB BTG」を6月17日(月)より新たに導入します。昨今さまざまな企業で“働き方改革”が推進されている中で、仕事終わりの有意義な時間を過ごす選択肢の一つとして、新たな飲み方シーンを提供します。
BTGは、カウンターで購入した商品をGinza Sony Park内の共有スペースで楽しむことができるスタイルの店舗です。当サービスは月額制で、平日限定で1日1杯、好きなクラフトビールを選んで飲むことができます。仕事終わりのリフレッシュや、友人・知人とのコミュニケーションなどのシーンに、多様なクラフトビールから自身の好みの1杯を見つけていただく楽しさをサブスクリプションとして提案します。また、ビール容器はクラフトビールの“香り”と“のどごし”を楽しむことができる、BTG専用に開発した広口ふたをつけたカップを使用しています。
キリンビールでは、ビールの未来をお客様とともに創造する「SPRING VALLEY BREWERY」をはじめとして、ビールをより魅力的にしていくためのさまざまな活動を展開していきます。
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
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