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[食領域]

~多様なフレーバー展開・「うまさ」で支持獲得~

「キリン・ザ・ストロング」シリーズ発売以来、累計販売本数が3億本※1を突破!

  • 商品・サービス

2019年7月25日

キリンビール株式会社

キリンビール株式会社(社長 布施孝之)が2018年4月に発売した、アルコール度数9%で”グッとくる飲みごたえと突き抜ける爽快感”が特長の「キリン・ザ・ストロング」シリーズの累計販売本数が3億本を突破しました。2019年4月上旬品からのリニューアルにより、お客様のトライアルがますます拡大し続けています。

  • ※1 250ml換算

ストロングRTD※2市場拡大に伴いお客様のニーズは多様化しています。当社調べによると、刺激・爽快系ストロングRTDでは「多様なフレーバー」や「うまさ」を求める声が高まっており、「キリン・ザ・ストロング」はこれらのニーズを満たす商品としてお客様に支持されています。

  • ※2 アルコール度数7~9%のRTD(Ready to Drinkの略。栓を開けてそのまま飲める低アルコール飲料)。

「キリン・ザ・ストロング」シリーズの好調要因

  1. [1]多様なフレーバー展開
    「キリン・ザ・ストロング」シリーズは、多様なフレーバー展開が人気で、幅広い層のお客様に支持されています。定番で人気の高い「超爽快ドライ」「本格レモン」に加えて、これまでの通年品ラインアップにはあまり見られないフレーバー「ハードコーラ」「ホワイトサワー」も展開していることで、今までストロングRTDになじみが薄かった20~30代や女性のお客様のトライアルも広がっています。
  2. [2]独自の“ハードエキス”(特許出願中)で実現したうまさ
    「キリン・ザ・ストロング」シリーズは柑橘の果肉から抽出した独自の“ハードエキス”(特許出願中)を使用することで、アルコール度数9%に負けない味の厚みや複雑味が加わります。“ハードエキス”で実現した“飲みごたえ”と“飲みやすさ”を両立させた「うまさ」が、多くのお客様に支持されています。

キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。

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