[食領域]
~クラフトビールの外飲み・家飲みの架け橋「グランドキリン」から新フレーバー~
2019年11月13日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、“手に取りやすさ”や“飲みやすさ”が支持されている「グランドキリン」ブランドから、「グランドキリン オレンジIPA 冬キラキラ(限定醸造)」を11月19日(火)より数量限定で全国発売します。
今回発売する「グランドキリン オレンジIPA 冬キラキラ(限定醸造)」は、オレンジピールのほろ苦さと、ホップの華やかな香りが特長の味わいです。「IPA」はアメリカのクラフトビール市場で人気のビアスタイルで、日本国内でも認知、飲用経験が高まっています。また、ホップを一般的なビールよりも大量に使用することで、しっかりとした苦味や華やかな香りを楽しむことができます。本商品は複数のホップに加え、オレンジピールを使用することで、ほんのり甘さもある柑橘のような香りと、ほろ苦い味わいのバランスを楽しむことができます。
「グランドキリン」シリーズは、量販市場の発売に加え、飲食店市場では1台で4種類のクラフトビールが楽しめる「Tap Marché(タップ・マルシェ)」でも販売しており、飲食店や自宅でも気軽にクラフトビールを楽しむことのできるブランド※です。今回、クラフトビールユーザーの支持が高い「IPA」と、ビール定義拡大後から注目が高まっている副原料を使用したビールの組み合わせである商品の発売により、クラフトビールの魅力をさらに広く発信していきます。
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
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