[食領域]
~寿司とのペアリングをより楽しめる限定醸造品も登場!~
11月30日(土)・12月1日(日)の2日間、PAIRING LAB.#9
2019年11月19日
キリンビール株式会社
スプリングバレーブルワリー株式会社(社長 島村宏子、以下SVB)は、グルメ回転寿司2社と協働して、寿司と日本のクラフトビールによる新たな和食文化の創造を目指す「寿司×クラフトビールフェス~祭りだ!祭りだ!紅白寿司合戦~」を、2019年11月30日(土)、12月1日(日)の2日間にわたって、「“BEER TO GO” by SPRING VALLEY BREWERY(以下BTG)」にて開催します。
昨年8月にオープンした「Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)」の地下4階にあるBTGではこれまで、餃子やスイーツ、シーフードなどさまざまなグルメの実験的なペアリングの場として「PAIRING LAB.」という企画を実施しました。同企画の第9弾としてSVBの人気イベントである寿司とのペアリングを実施します。今回の「寿司×クラフトビールフェス」では“紅白寿司合戦”と命名し、まぐろ問屋のまぐろや九州天草産鯛など、紅白を彩る寿司が登場します。寿司10種類に加え、その日に発表されるシークレットの限定寿司と、クラフトビール15種類※の幅広いペアリングを楽しめます。
今回は、寿司とクラフトビールのペアリングをより気軽に楽しめるように、SVBのフラッグシップビールである「496」と「on the cloud」に、紅白各3貫、計6貫の寿司がセットになった「紅白ペアリングセット」を販売します。フェス当日は、どの寿司とどのクラフトビールのペアリングがよかったかをお客様に投票いただき、後日順位をホームページ上で発表します。「寿司×クラフトビールフェス」で毎回好評いただいている限定醸造品「鮨祭」もホップの配合を見直すことで、より寿司との相性が強化された「五代目鮨祭」として発売します。
日本の食文化をリードし続け、ハイレベルな寿司店が数多くある銀座で当イベントを開催することで、より多くの方々のクラフトビール体験の輪を広げるとともに回転寿司ならではの創作寿司と個性的なクラフトビールのペアリングの楽しさや魅力を伝えます。
キリンビールでは、ビールの未来をお客様とともに創造する「SPRING VALLEY BREWERY」をはじめとして、ビールをより魅力的にしていくための様々な活動を展開していきます。
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
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