[食領域]
~おいしいところだけを搾った「一番搾り」を、春ならではの気分で楽しめる、限定デザインパッケージ~
「一番搾り 限定春デザイン缶」を期間限定で発売
~今年は、小容量ニーズやインバウンドのお土産向けに、135ml缶も発売~
- 商品・サービス
2020年1月8日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、「一番搾り 限定春デザイン缶」を2月18日(火)より期間限定で発売します。今年は、春デザイン缶で初となる135mlの缶商品も発売します。
「キリン一番搾り生ビール(以下、一番搾り)」は、麦のおいしいところだけを搾る「一番搾り製法」※により、「純粋さ」を極めたビールです。2019年には、理想とする“飲みやすく飲み飽きない”おいしさを追求したリニューアルで多くのビール好きのお客様に好評いただき、缶商品の販売数量が3年連続で前年を上回りました。
今回発売する限定商品は、満開の桜を華やかにあしらったデザインで、昨年の発売時には、女性からも大変好評いただきました。さらに今年は、「ビールを少しだけ楽しみたい」という小容量ニーズや、桜のモチーフにより日本らしさを感じることができ、インバウンド向けのお土産にも最適な135mlサイズの缶商品も発売します。「一番搾り」のおいしさを、春ならではの華やかなパッケージで提案することで、お客様にビールを通じた幸せなひとときを提供します。
- ※ 麦汁ろ過工程において最初に流れ出る一番搾り麦汁を使う製法
2020年も「一番搾り」は、“おいしさ”でお客様がビールに魅力を感じるシーンを創造し、ビール市場全体のさらなる活性化を目指します。
- パッケージについて
- 「一番搾り」の品質感をベースに、満開の桜を華やかに表現したデザインです。缶の裏面でも「一番搾り」のおいしさを、春ならではの表現で訴求しています。
- 中味について
- 「一番搾り製法」で実現した、麦本来のうまみが感じられる、雑味のない調和のとれた味わいです。
- 広告プロモーションについて
- Web、店頭、SNSなどで商品の発売を告知します。
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
商品概要
- 1.商品名
- 「一番搾り 限定春デザイン缶」
- 2.発売日・発売地域
- 2020年2月18日(火)・全国
- 3.容量・容器
- 135ml・缶、350ml・缶、500ml・缶
- 4.価格
- オープン価格
- 5.アルコール分
- 5%
- 6.販売予定数
- 約12万ケース(1,500KL)※大びん換算
- 7.製造工場(予定)
- キリンビール北海道千歳工場、仙台工場、横浜工場、取手工場、名古屋工場、
滋賀工場、神戸工場、岡山工場、福岡工場
※135ml缶は、岡山工場で製造予定
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